猫のムウの皮膚トラブルとエリザベスカラー

布製の、なんともかわいらしいエリザベスカラーを身にまとった猫のムウちゃん。
ムウは、かさぶたができた状態から、いわゆる「あかべっそ」へと悪化しやすい体質のようです。「あかべっそ」とは、どうやら愛知県界隈だけの方言だそうで、皮膚が赤くむけてしまった状態を指す言葉です。我々愛知県人は、子供のころよりよく使っていた言葉です。

じゃれ合っている最中にクウにやられているのか、それともキイに引っ掻かれているのかは定かではありませんが、同じような症状になるのは、これでもう3回目です。
治りかけるたびに、気になってしまうのか自分でかさぶたを引っ掻いてしまい、なかなか完治に至りませんでした。

そこで2回目のときに購入したのが、この布製のかわいいエリザベスカラーです。とはいえ、かなり柔らかくフニャフニャで、気がつくと腹巻きのようになっていたり、いつの間にか外れてしまっていたりと、実用性は正直なところ心許ないものでした。それでもムウにはとてもよく似合っていて、つい色違いで3枚も購入してしまったのは、ここだけの話です。

もっとも、そのフニャフニャ具合ゆえに効果は今ひとつで、結局は少し硬めの布製エリザベスカラーを新たに購入し、2回目はそれで無事に完治させることができました。

ただ、この「あかべっそ」状態になる根本的な原因がはっきりしないのが気がかりです。単なる引っ掻き傷なのか、それとも皮膚の病気やアレルギーが関係しているのか。そろそろ一度、きちんと病院に連れて行くべきなのかもしれない――そんなことを考えながら、今日もカラー姿のムウを眺めています。

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