
散歩の途中、ふと目に留まったのが一隻のクルーズ船。
中川運河を運航する「クルーズ名古屋」の船でした。
この航路は、かつての笹島駅跡地から再開発が進み「ささしまライブ」として生まれ変わった運河最北端を起点に、名古屋港を経て金城ふ頭までを結ぶものです。街の変化と水辺の景観を同時に楽しめる、なかなか興味深いルートになっています。
現在は「ささしまライブ」と「みなとアクルス」間での運航が中心のようですが、春のシーズンになると金城ふ頭まで延伸されるとのこと。より開放感のある区間を船でゆったり移動できるのは魅力的です。
三月末の暖かな日であれば、穏やかな水面とやわらかな風を感じながらのクルーズは、きっと格別なものになるはずです。タイミングを見て、一度乗船してみようと思います。普段は陸から眺めている景色も、水上から見るとまた違った表情を見せてくれそうです。
名古屋の街中や名古屋港を巡る定期運航便 クルーズ名古屋
「東洋一の大運河」と呼ばれ、以前は水運としての役割が大きかった中川運河。
現在ではカヌーなど水上スポーツの場や芸術イベントの会場として親しまれています。
昔も今も名古屋で愛されている中川運河を航行する、クルーズ名古屋。
水面から名古屋駅のビル群を一望できる「ささしまライブ24地区」やパナマ運河をプチ体験できる「中川口通船門」、開放的な名古屋港などの風景をお楽しみいただけます。
クルーズ名古屋
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