
オーストリアの企業が開発したという、伸縮可能な金属製ドリンクボトル「KEEGO」。
チタン製で、押すと潰れ、手を離すと元の形状に戻るという特徴を持っています。さらに、プラスチック製ボトルにありがちな「味移り」がないのも売りのひとつとのことです。
コンセプトだけ見ると確かに面白いのですが、実際に紹介動画を観てみると、「これはすごい」と感じる決定的なポイントが見えてこないのが正直なところ。確かに潰せる金属ボトルというのは珍しいのですが、それがどれだけ実用面でメリットになるのかが、いまひとつピンときません。
自転車用途で考えると、ボトルは軽さや扱いやすさ、交換のしやすさが重要です。その点で、チタン製という時点でコストは高くなりそうですし、気軽に使い倒すには少し気を遣いそうな印象もあります。結局のところ、「既存のプラスチックボトルで十分では?」という結論に落ち着いてしまいます。
新しい発想であることは認めつつも、現時点ではそこまでの魅力は感じられず。自分はこれまで通り、シンプルなプラスチック製ボトルでいいかな、というのが率直な感想です。
しかし…。
コメント