エブリイ(DA17V) オートライトのセンサーカバーをクリアレンズに変えてみた

エブリイでずっと気になっていたのが、オートライトのセンサー感度です。少し暗くなっただけでオートライトが反応してライトが点いてしまいます。ライトが点くこと自体は問題ないのですが、昼間にオーディオディスプレイが暗くなってしまうと、非常に見えづらくなってしまいます。

クルマによってはセンサー感度を調節できる機能があるようですが、エブリイ(DA17V PCリミテッド)には、そんな高級な機能はもちろんありません。そこで調べてみると、やはりありました。こういう「あればいいな」と思うものは、たいてい市販されているものです。

その方法は、物理的にセンサーのカバーを交換してしまうというもの。黒っぽいカバーをクリアカバーに替えるだけで、センサーへの光の入り方が変わり、オートライトの感度が変わるという仕組みです。

翌日にドライブに出かけたところ、以前なら間違いなくライトが点いていたような状況でも、今回はライトが点きませんでした。それなりの効果はあるようです。あまりにも点かないので、逆に手動でスモールライトを点けたくらいです。

後日改めて調べてみると、センサーカバーにはクリアレンズのほかにスモークレンズもあり、こちらのほうが調整の幅としてはちょうどよさそうに感じます。安価な部品なので、クリアからスモークに交換してみてもよいかもしれません。


オートライトの点灯・消灯の明るさ基準(照度)
〇 点灯基準:周囲の明るさが 1,000ルクス未満 になった場合に、2秒以内 に自動でヘッドライトが点灯します。
※1,000ルクスは、日没のおよそ15分前や、夕方薄暗くなり始めて信号や他車のブレーキランプが目立ち始める頃の明るさに相当します。
〇 消灯基準:周囲の明るさが 7,000ルクス超 になった場合に、5秒以上300秒以内 に自動で消灯します。
※7,000ルクスは、日中の晴天時などの明るさです。

自動車のオートライト機能に関する道路運送車両の保安基準は上記の通り定められています。実際のところ、このクリアレンズでは基準違反の疑いありです。









作業時間的には20分ほど掛かりました。とくに私は、レンズカバーの取り外しに苦労しました。

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