グリスとメンテルーブ



最近は、グリスやメテルーブの使用量がめっきり減ってきました。
以前はこまめに手を入れていた自転車のメンテナンスも、ここしばらくは落ち着いており、あの頃の“いじり癖”もすっかり影を潜めています。

最初に使っていたのは、定番のシマノ「デュラエースグリス」。性能面では申し分ないものの、指や手がどうしてもギトギト・ベトベトになりやすく、作業後の後始末が少し億劫に感じることもありました。手元には3つありますが、そのうち2つは未使用のまま残っています。

そこで、このベタつきを少しでも軽減できればと、同じくシマノの「プレミアムグリス(チューブ入り)」を試してみました。しかしこちらは、グリスの出が思ったよりも渋く、押し出すのに力が必要で、期待していたほどスムーズには使えませんでした。細かい作業では扱いづらく、結局あまり出番は増えずじまいです。

そうした経緯もあり、先日AZのグリースガンを導入。グリスの扱いを改善したいという思いからの選択でしたが、こちらは今後の使い勝手に期待しているところです。

一方でメテルーブについても、同様に使用頻度は低下気味。手元にあるうち1本は未使用のまま残っており、これらをすべて使い切るには、まだかなり時間がかかりそうです。

メンテナンスの頻度が落ち着いた今、道具やケミカルだけが少しずつストックされていく状態ですが、それもまたひとつの“趣味の名残”なのかもしれません。

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