初めての金華山登山(2018/11/25)



登山と呼べるのかどうかは少し疑問ですが、とにかく初めて金華山に登ってきました。
地元に近い場所でありながら、これまで実際に登る機会はなく、どこか「いつでも行ける」と思っていた場所でもあります。

金華山といえば、多くの人はロープウェイを利用して気軽に山頂を目指す印象があります。体感としては、愛知県民の3分の1くらいはその方法で登っているのではないかと思うほど身近な存在です。私自身も、ふもとの公園までは自転車で訪れたことがあるものの、そこから先に足を踏み入れたことはありませんでした。

ご存じの通り、岐阜の金華山は斎藤道三や織田信長の居城があった場所であり、歴史的にも非常に有名な山です。そうした背景を思い浮かべながら登ると、単なるハイキングとはまた違った趣があります。

実際に山頂まで登ってみると、その眺めは想像以上のものでした。眼下に広がる岐阜の街並みと、ゆったりと流れる長良川。開けた視界はとても気持ちよく、しばらく時間を忘れて見入ってしまいます。

約400年前、この景色を信長も眺めていたのかと思うと、自然と感慨深いものがあります。同じ場所に立ち、同じ方向を見ているというだけで、歴史が少し身近に感じられるような、不思議な感覚でした。

身近でありながら後回しにしていた場所に、実際に足を運んでみると、新たな発見や実感があるものです。今回の金華山も、そんな一日になりました。


朝、6時ジャストの電車で岐阜へ。
この時間でも乗客がかなりいてビックリです。


岐阜駅前には金の信長像がありました。


めい想の小径から馬の背登山道へ。
「老人・子供は無理です」


馬の背登山道は直登で、こんな道がずっと続きます。


時間が早すぎて、お城には入れませんでした。




展望台からの南側。養老山地と木曽川。


展望台からの西側。見えるのが長良川。


百曲り登山道で下山後、川原町屋を散歩。


岐阜駅近くで反省会をして解散しました。

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