ラジアルヌポークという組み方 日付: 5月 23, 2019 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ フロント用のスポークが1mmほど長かったので、組み方を変えてみました。 普通、ラジアル組(ハブからリムにかけて放射状にスポークが伸びてスポーク同士が交差しない)はハブの外側から内側に通します。 ↓ これを反対にハブの内側から外側へ通します。 フランジの外側からスポークがリムに伸びることにより、リムまでの距離が長くなります。 いい感じの長さになりました。 これを、ラジアルヌポーク組と言うそうです。 横の強度は、通常のラジアル組(反ヌポーク)よりも上がるそうです。 コメント
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